この夏お楽しみな映画「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」
この夏、何か映画は観に行かれましたか?
先日、海に行くのを渋々延期して、映画を観に行って来ましたが、大正解でした!
レイニーデイ・イン・ニューヨーク。
ウッディ・アレン作を観るのは久々でしたが、秀作のラブコメディーでした!
今年の6月にZARD LIVE 2004 30周年劇場上映 What a beautiful moment tourを観たのですが(ZARDも最高でした!)、その帰りに、当映画のポスターが突然目に入ってきまして、おっ!これは観るべき映画じゃないか!と思いましてね。
私が大好きなニューヨークが舞台で、監督がウッディ・アレンとくれば鉄板でしょうと。
そして、レイニーデイ。雨は、恋愛の枕詞ですからね。
ウッディ・アレンが監督・脚本、ティモシー・シャラメ、エル・ファニングに、セレーナ・ゴメスと若手を大抜擢!
もう、これは期待しかないですよね。
ただ、ウッディ・アレンの映画って、全部観たわけではないですが、イマイチわかりにくい映画だったなんていう記憶もチラホラとあったりして…
実際観てみて、とっても笑えたし、ちょっぴり考えさせられる場面もあったり、細かく話をし始めるとネタバレになってしまうので、これ以上は…ご自分の目でお確かめくださいというほかありません。
私と同じくニューヨーク大好きな方、最近映画を観てないなーという方、これはいいかも!です。おススメですね!
この映画のおかげで、あー、いいお楽しみな時間を過ごせましたー(笑)
それでは、最後に、今夜の一曲。ビリー・ジョエルで、オネスティ。
ニューヨークといえば、ビリー・ジョエルですよね。若い人は、ビリー・ジョエルのこと、あまり知らないかもしれませんが。
クリックして、お聴きください。Honesty by Billy Joel
(了)
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